さいたまのジュニアバドミントンを楽しむ人のブログ

さいたまの小学生バドミントン選手みんな頑張れー!

2023全小予選会 超個人的展望!6年男子編

全国小学生バドミントン大会の各地で予選会がスタート!埼玉県では8月26日、27日に大会が行われます。各種目ベスト4には関東大会への出場権が与えられ、全国大会につながる年間で一番大きな規模の大会です。今年もどんな戦いが繰り広げられるのか今からワクワクしてます。

詳細:埼玉県小学生バドミントン協会
http://www.saibad.com/syogaku/r5/zensyou/index.html

7月26日に登録名簿が発表になりましたね!今回は6年生の男子シングルス&ダブルスの超個人的展望を書いていきます!

 

6年男子シングルス

負けられない戦いがそこにある!

今年の埼玉県6年男子は田沢選手(所沢ジュニア)や馬詰選手(志木ジュニア)といったU13が3人もいる銀河系軍団!2人は県予選は免除ですが、ABC杯優勝の小山選手対ダブルス全国三連覇を蹴って参戦の内藤選手の一騎打ちが濃厚…目が離せない戦いになりそうです。

本命 小山選手(ふじみ野ジュニア)

対抗 内藤選手(川越ジュニア)

注目 稲川選手(川越ジュニア)

注目 加藤選手(所沢ジュニア

 

6年男子ダブルス

王者不在の最後の夏を制するのは⁈

絶対王者として君臨し続けた内藤選手・稲川選手が不在でどのペアにもチャンスがある一戦!一番優勝に近いのは昨年の同大会、1月の会長杯ダブルス共に準優勝だった佐藤・村瀬ペアですが、2番手以下も差はなく、最後の夏は激戦必至です!

本命 佐藤選手・村瀬選手(久喜ABC)

対抗 小野塚選手・湯原選手(ビッキーズ

注目 進士選手・阿部選手(SGA)

注目 永塚選手・魚谷選手(三郷ダックス)

 

ということで今回は全小予選の6年生男子の部の超個人的展望をお届けしました!他の種目も続けて投稿します。

 

大会まであと1ヶ月!

頑張れ!埼玉のバドミントンキッズたち!